top of page
執筆者の写真THESTAFFOFLIFE

(1)2019年の使用機材とその環境についての考察

更新日:2021年7月23日

よくパソコンが得意ですね、とか機械に詳しいですね、と言われる。

もう何度も何度も言っているが、改めてこの場でハッキリ伝えたい。

「いえ、全然です、私は単なる「イラチ(せっかち)」なんです」と(笑)。

なぜそうそう思われるのか。

今の私の希望する音楽を制作することについて、現状ではパソコンを使った方法が最も早いからに他ならない。

そのためには「アイデアを早く形にする」必要があるため、操作について詳しくならざるを得ないのだ。

要はパソコンはツールであって目的ではないので、ただの副産物ってことです。


だからスマートフォンも持ってはいるが、全然使いこなせないし、知らないことばかり(笑)。

なぜなら、私にとってスマートフォンは音声録音さえできればよいツールだからだ。


アイデアを早く形にする、ということについて、もっと早い他の方法があるなら、すぐに乗り換えてもいい。

楽譜も考えたが、結局自分で全部演奏しないといけないから、二度手間(笑)。

バンドや他人に伝えるなら一番早いかな、と思うときはありますが。


ちなみに「私の製作環境でパソコンからすぐにでも乗り換えてもいい、と思える事例」


1.頭や体で思いついたメロディやリズムが、体に埋め込まれたデバイスを通じてメモリーカードに保存される。

  もう各パートはMIDIファイルでも構わない(笑)。

2.各楽器が一つになって、なおかつすぐに多重録音ができる楽器が登場する。

  もう自分で書いていてどんな形なのかさっぱりわからないが(笑)、そういうことだ。

  最低限ギターとピアノとベースとドラムがあればよい。


ん?妄想が進んできたので、一旦このあたりで終わらせておこう(笑)。

使用機材の思いなどについては次回にでも。

Komentarze


Komentowanie zostało wyłączone.
bottom of page