2022年9月現在の現状報告
いよいよ作業もこれからが山場。
各楽器群の差し替え作業を12月あたりまで予定。
今回は「空気感」を残すために奮闘中。
さらに安っぽいサウンドとなるかもしれないが、もう仕方ない。
人間、あきらめが肝心なのだ笑。
あとベースのシミュレータとしてして長年使っていたPODも、いよいよソフトが常にバグっている。
常にゲインがクリクリ動いてカワイイことこのうえない笑。
というか・・入力レベルもへったくれもあったもんじゃない。
アァ・・機材は使えるのになぁ・・これもひとつの時代なのか。
09「OUTWORLD」(仮題)
駆け抜ける重量感を備えた疾走感!
と意気込んで進めたが、ここにきて、これまたトンチンカンドラムによって無事失速中笑!
現状では何とか回避すべく、他楽器群でのカバーを試みているが・・果たしてどうなるだろうか。
10「JOURNEYMAN」(仮題)
毎回、タイトルには特に意味を見出さないが、
この曲は、できたときに「無理に飾らなくてもいいんだ」と感じたことをよく覚えている。
したがって「これでようやく一人前になれたのかな」と思い、勝手に命名した次第。
というか採算と言う意味では、独立はおろか絶賛赤字中のため、一人前でもなんでもないのだが笑。
己の信じる道を進むだけだ。
皆様もいろいろあるとは思いますが、やってみなくちゃわからないよ。
20年以上同じことをやってても、いまだにわからん私がここにいる。心配するな笑。
では。
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