THE STAFF OF LIFE
幼少期より兄の影響で70年代ロックと親しみ、オルガン教室で挫折、中学校卒業前にドラムをはじめ、バンド活動を開始。 その後「ただのおせっかいドラマー」であった筈が何を血迷ったか、 自称「似非トータルファイティング ミュージシャン」へと進化。 その個人的音楽プロジェクトとして、 2001年にアルバム「THE SOLAR SYSTEM」を突然発表。
発売後、一斉に周りの嘲笑と批判を浴び、順調に没落していく筈が、 何故か当の本人は絶賛の嵐と勘違いしてしまい、 2010年には2枚目となる「hello」を発表。
その後も、もはや「バカにつける薬はない」という言葉通り、 2012年には3枚目となる「Ⅲ」を発表。 ハタ迷惑な散財と膨大な時間の浪費を繰り返し、 2016年には4枚目となる「principle」を発表。
調子に乗るとはこのこと、これからは世界進出だ!と勘違い。
2018年12月、5枚目となる「Vibes」を完成。
2021年2月には6枚目となる「CUBE」を発表。もう止められない(笑)。 今日も明日も、さらに無意味な努力を繰り返している。
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